【独自調査】Googleマップ集客は本当に効果ある?口コミ信頼度90%超|中小企業がやるべきMEOとホームページ対策

「WEBで集客をしたい」と思った時、様々な選択肢があってどれから取り組めばいいか迷いますよね。

「ホームページって今時集客できるんだろうか・・・?」

「SNSをとりあえず始めればいいのかな?」

「MEOって聞いたけど効果的なの・・・?」

そんなお悩みに対し、弊社が独自に行なったアンケート結果を基に地元中小企業に必要なWEB対策について解説します!

調査概要

調査期間:2026年02月16日(月)~02月21日(土)

調査対象:Googleマップで店舗等の情報収集をしたことがある全国20~60代の男女

有効回答数:317名(男性167名/女性150名)

年代内訳:20代:37名/30代:106名/40代:102名/50代:52名/60代:20名

調査方法:クラウドワークスを通じたインターネット調査

目次

Googleマップ集客は本当に効果ある?独自アンケートで判明したMEO対策とホームページの重要性

約8割がGoogleマップで新しい店舗を探している【独自調査】

アンケート調査では「Googleマップで店舗を探すのは、どんな時ですか?(複数回答可)」という質問を行いました。

結果、『新しい店舗を初めて探す時』が249名(78.5%)で最多となりました。
次いで、『目的地周辺でお店を探す時』が199名(62.8%)と続いています。

Googleマップは、まだ知らない店舗を発見するためのツールとして最も活用されているといえます。

また、目的地周辺での利用も多く、移動中や外出先でも積極的に使われていることが窺えます。

つまり、まだ広く認知されていない地元店舗であっても、Googleマップへ情報を掲載・充実させることで、新規顧客獲得につながる可能性を十分に秘めていると言えます。

新規店舗検索でのGoogleマップ利用頻度は63.7%

次に、
「新しい店舗を探すときに、Googleマップを使う頻度はどれくらいですか?」と質問をしました。

『ほとんどの場合使う』が44.8%で最多となりました。

『毎回使う』の18.9%と合わせると、合計63.7%が「毎回またはほとんどの場合」でGoogleマップを活用していることが明らかになりました。

6割以上が、新規店舗を探す際にGoogleマップをほぼ必ず使用しており、

集客面から見たとき、Googleマップ上での情報露出がいかに集客に直結するかが分かります。

新規顧客を獲得したいと考えている店舗にとって、Googleマップ上での情報整備は非常に重要と言えます。

Googleマップの情報充実と口コミが判断材料になり得る

Google口コミの信頼度は90%超|来店判断の決め手とは

では、新しいお店をGoogleマップから見つけた人たちはどんな情報で行く・行かないの判断をするのでしょうか?

「Googleマップから店舗を選ぶ場合、重視する情報は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、

『口コミ・評判』が219名(69.1%)で最多となりました。

  • 『写真(店内・メニュー等)』が198名(62.5%)
  • 『営業時間』が187名(59.0%)

と、上位3項目が突出しています。

現代の消費者の間には、第三者の体験談を参考にする行動が広く定着していることは明白ですね。

店舗側においても

「口コミを投稿してもらいやすい環境をつくる」

「良質な口コミを集めるための仕組みづくり」

が非常に重要になってきます。

正しい口コミの集め方についてはこちらの記事で解説しています。

口コミが少ないと検討対象に入らない?

これまでの結果からも、Googleマップの口コミが重要であることは疑いようがありません。

それでは、ユーザーは、実際にGoogleマップの口コミをどの程度信用しているのでしょうか?

「Googleマップの口コミに対する信頼度は、どれくらいですか?」と質問したところ、

『ある程度信頼できる』が84.5%で、圧倒的な最多回答数となりました。

『非常に信頼できる』の5.7%とあわせると、合計90.2%が口コミを信頼していることが明らかになりました。

つまりユーザーは、

「店舗選びの際にGoogleマップで新しいお店を発見し、投稿された口コミを信用し、来店するかどうかを判断している」

という実態が明らかになりました。

口コミの数を一定数集めることが重要

Googleマップの店舗情報が不足していると、ユーザーは来店判断に必要な情報を得られず、機会損失につながります。

口コミが少ないと検討の土台に乗りづらい

「Googleマップで店舗を探した時に、困ったことは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、

『評判・口コミが少ない』が166名(52.4%)で最多、

僅差で『営業時間が最新でない』が162名(51.1%)、

『写真が少ない』が147名(46.4%)と続き、上位3項目についていずれも約半数が回答しています。

口コミについては、数が不足しているだけで、来店判断に悪影響が出る実態が改めて確認されました。

実際に、英国BrightLocalのレポート(2026年)によると、
消費者の47%はレビューが20件未満のビジネスを利用しないと回答しています。

また、『営業時間が最新でない』が、わずか4名差で続いた点も見逃せません。

前設問で店舗選びの際に営業時間が3番目に重視されていた事実と合わせると、情報が古いだけで、来店機会の損失に直結する影響度の高さが窺えます。

Googleビジネスプロフィールでは、祝日や特別営業時間の設定も可能なため、常に最新情報へ更新しておくことが重要です。

『写真が少ない』も約半数が困った経験として挙げており、店内やサービスの雰囲気が視覚的に伝えることの重要度が伺えます。

つまり

  • 「口コミの蓄積」
  • 「営業時間の正確性」
  • 「写真の充実」

この3点はMEO対策でも必須の内容と言えます。

口コミの集め方についてはこちらの記事で解説しています。

口コミの返信は最重要ではないが、やるにことしたことはない

「Googleマップで店舗を選ぶ時、口コミへの返信があるかどうかは重視しますか?」と質問したところ、

『あまり重視しない』が43.2%で最多となりました。

『まったく重視しない』の22.1%とあわせると、実に65.3%が返信の有無を気にしていないという結果になりました。

口コミへの返信は、店舗の誠実さを示す取り組みとして推奨されることも多いですが、

意外にも、ユーザーの多数は返信よりも口コミそのものの内容や数を重視していることが窺えます。

裏を返せば34.7%は返信を重視しているということであり、店舗の姿勢を示す取り組みとして、返信が望ましいことには変わりありません。

事実と異なる口コミや一方的な主張にはしっかり返信することで、正しい情報を他のお客様にも伝えることができます。

一方で、集客への直接的な影響という観点では優先度は低く、
リソースに限界がある場合は、返信よりも先に口コミの数や質を高める施策に注力するほうが集客効果は高いと言えそうです。

Googleマップで認知した後、ホームページが見られている

では、Googleマップだけでお店選びが決まるのでしょうか?

Googleマップだけでは不十分?81%がホームページを確認

「Googleマップ上で情報が充実していなかった場合、次にどのような行動を取りますか?(複数回答可)」と質問したところ、

『ホームページを確認する』が257名(81.1%)で圧倒的多数となりました。

次いで『別の店舗を選ぶ』が114名(36.0%)

『SNSを確認する』が93名(29.3%)という結果になりました。

約8割がホームページを次の確認先とすることから、前提としてGoogleマップの情報を充実させることは重要ですが、並行してWebサイトの連携が集客において重要であることがわかります。

この質問では「Googleマップ上で情報が充実していなかった場合」ですが、

リフォームや注文住宅、自動車販売や歯科医など高額な商品や自分の身体に関わるサービスは
じっくり検討したい傾向が強いため、選んでもらうためにはホームページも依然重要であることがわかります。

ホームページの重要性についてはこちらの記事で解説しています。

MEO対策が不十分だと、3人に1人以上が競合に流れてしまう

最も注目すべきは、情報不足の際に約36%が「別の店舗を選ぶ」という行動をとる点です。

つまり、Googleマップの情報が整備されていないだけで、3人に1人以上が競合店舗に流れてしまう可能性があることを意味します。

そのため、地域ビジネス・店舗ビジネスにとって、
知ってもらえる・選んでもらえるMEO対策の優先度・重要性は非常に高いと言えます。

MEO対策業者の選び方はこちらの記事で解説しています。

地元中小企業のWEB集客はMEO対策とホームページの両立が鍵

今回のアンケートでGoogleマップを活用して、新しい店舗を知り、口コミ・写真・営業時間をみて判断、

さらに情報収集する際にはホームページを確認してから判断するという流れが店舗選びの核心であることがわかりました。

一方、英国Brightlocal社の2025年レポートによると、中小企業の35%しかGoogleビジネスプロフィールを管理しておらず、今始めればまだまだライバルに差をつけることができます。

口コミへの信頼度が90%超に達する現状において、Googleビジネスプロフィールの管理を開始し、良質な口コミをいかに継続的に集められるかが集客力の差につながると言えるでしょう。

株式会社FINEXTでは、口コミ獲得の仕組みを持つMEO特化型SaaS「MAPCLE」を活用した総合的なMEO対策支援を提供しています。

また、MEO対策に加え集客から成約までを見据えたホームページ制作も承っており、
Googleマップとの連携によるトータルな集客導線づくりが可能です。

今回の調査結果からも分かる通り、Googleマップを整備していないことは「機会損失」に直結します。
まずは自社の現状を把握することから始めませんか?

「何をやればいいかわからない・・・」

という状態でも無料のご相談は可能となっております。

ご相談をご希望の方は下記のボタンより直接日程調整ができますので、ご確認ください。

WEB集客全体についてもう少し知りたい方はこちらの記事でも解説しています。

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島田 拓也のアバター 島田 拓也 代表取締役

株式会社FINEXT 代表。信用金庫での法人営業・マネージャー、IT・SaaS企業での営業・マネージャー経験を経て独立。埼玉・千葉の中小企業向けに、MEO対策・SNS運用・ホームページ制作などWEB集客支援を行う。
地域企業の強みを活かしたWEBマーケティング支援を得意とし、これまで多数の店舗・企業のGoogleマップ集客やWEB問い合わせ増加をサポートしている。

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