MEO対策は自分でできる?やるべき全対策項目とコツを徹底解説!

執筆者
島田拓也|株式会社FINEXT代表
MEO・WEB集客コンサルタント

地元でビジネスを行っている方がWEBの集客方法を調べていくと『MEO対策』が効果的のようだ、という情報にいきつきますよね。

「本当に効果的かまずは自分でやってみたい」

「開店したばかり・まだ予算にも余裕がなく、自身で運用したい」

そう思われる方も多いと思います。

弊社でもMEO対策を丸っと代行させていただいていますが、
MEO対策はコツさえ掴めば難しくなく、自身で運用することも可能です。

この記事では、自身でMEO対策を運用したい方に向けてやるべき対策の全項目とコツをご紹介します。

この記事では具体的な実務よりは対策をやるべき項目と内容について解説します。

目次

MEO対策で行うべき全9項目

ビジネス情報の登録

①ビジネス名

ビジネスや店舗の名前を登録します。

ここで、

『浦和駅のラーメン屋ラーメン亭』
『MEO対策のFINEXT』

など本来のビジネス名とは異なる地名やサービス名を入れることはガイドライン違反となり、アカウント停止リスクが高まります。

必ず、看板・登記・ホームページと一致した正式名称を登録しましょう。

②カテゴリ

ビジネスの属するカテゴリを登録します。メインカテゴリを1つ、サブを複数登録できます。

重要なのはメインカテゴリです。メインとサブ合わせて3つ程度が望ましいでしょう。

③ビジネスの説明

ここは意外と重要です。

自社が表示されたいキーワードを自然に盛り込みつつ、
誰にどんな価値を提供しているのか明確に書きましょう。

ただし、キーワードを詰め込みすぎるのはNG。

「地域名+業種+強み」を自然に文章へ。

④ビジネス情報の登録

各種ビジネス情報を登録します。

  • 開業日
  • 電話番号
  • ウェブサイト
  • 所在地とエリア
  • 営業時間
  • その他項目

その他項目では対応言語、オーナーの性別、LGBTQフレンドリーなどの項目もありますが、全て回答しましょう。

ここで意識したいポイントがNAP情報の統一です。

NAPとは

  • Name(店舗・会社名)
  • Address(住所)
  • Phone(電話番号)

ホームページやSNS、各種サイトとNAP情報が完全一致するように登録しましょう。

「ー」と「-」など半角全角の表記揺れもないように登録するのがベストです。

NAP情報やサイテーションについてはこちらの記事で解説しています。

⑤商品

商品やサービスを登録できます。

見てくれた方に実際どんな商品・サービスがあるのか伝えることができるため、登録しておきましょう。

商品は複数登録ができ、

  • 価格
  • 詳細
  • URL

が登録できます。


ここまで紹介した①〜④は『プロフィールを編集』、⑤は『商品を編集』から登録することができます。

口コミの管理

⑥口コミの収集

口コミはMEO対策において非常に重要な項目です。

Google公式も『口コミ数が多く評価の高いビジネスは、ランキングが高くなります』と明言しています。

弊社独自調査でも、
約7割の人がGoogle口コミを重視し、約9割の人が信頼するというデータが出ています。

口コミ用QRコード発行やURLの取得は『口コミを読む』>『口コミを増やす』のタブから取得できます。

⑦口コミの返信

返信の優先度は「中」。

直接的な順位要因ではないものの、
信頼形成に寄与します。

正しい情報を伝えるためにも、事実と異なる内容や一方的なクレームには必ず返信しましょう。

口コミには「報告機能」もありますが、
乱用すると逆にスパム扱いされる可能性もあるため慎重に。

口コミの正しい収集方法にいてはこちらの記事で解説しています。

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最新情報、写真の投稿

⑧最新情報の投稿

Googleマップには投稿機能があり、ブログのような使い方ができます。

投稿には3つの種類があります。

  • 最新情報
  • 特典
  • イベント

Googleマイビジネスから投稿したからと言って、劇的にキャンペーンが成功するということは正直ありませんが適宜活用していきましょう。

通常は最新情報の投稿を最低でも週1回継続しましょう。

6ヶ月以上新規投稿を行わないと過去の投稿がアーカイブされてしまいます。

投稿を行う際、写真が必須となり、文章とアクションボタンを設定できます。
アクションボタンでは予約や電話、詳細(URL)などの設定ができます。

自社のビジネスは電話直結がいいのか、まずはホームページでじっくり検討してもらうのがいいのかなどビジネス特性によってCVの設計が異なります。

自社に最適な設定でビジネスに関連する投稿を作成しましょう。

継続投稿が必須で、地元企業ではここまで対策を行えている会社はごく僅かです。
競合との差別化要因になるため、リソースの確保をしっかり行うか外注の検討をするべきです。

⑨写真の投稿

写真は定期的に追加しましょう。

  • 外観
  • 内観
  • スタッフ
  • 商品
  • サービス利用イメージ

写真の質は来店率に直結します。

ちなみにプロフィール写真は自社で固定できません。
Googleが決定します。

MEOは自分でできる。でも…

ここまでご紹介したように技術的にはMEO対策を自社で運用することは可能です。

しかし、問題は継続できるかどうか。

  • 週1投稿
  • 口コミ依頼
  • 写真追加
  • 情報更新
  • 競合分析

これを半年、1年、2年と続けられるか。

ほとんどの店舗が途中で止まります。

そして止まった瞬間、
順位は少しずつ落ちていきます。

自分でやるメリット・デメリット

メリット

  • 費用がかからない
  • ノウハウが身につく
  • 自社理解が深まる

デメリット

  • 時間がかかる
  • 改善スピードが遅い
  • 間違った方向に進む可能性
  • 継続が難しい

特に本業が忙しい店舗経営者にとって
「運用リソースの確保」が最大の壁になります。


こんな方は外注も検討を

  • 投稿が続かない
  • 順位が上がらない
  • 口コミが増えない
  • 競合に勝てない
  • WEBに詳しい人がいない

このような場合は、専門業者へ依頼するのも選択肢です。

「自社で継続的に運用するのはしんどいな・・・」

と感じた方はMEO専門の運用代行業者も数多くあるため、外注することをおすすめします。

外注業者の選び方についてはこちらの記事で解説しています。

監修
株式会社FINEXT WEBマーケティングチーム
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島田 拓也のアバター 島田 拓也 代表取締役

株式会社FINEXT 代表。信用金庫での法人営業・マネージャー、IT・SaaS企業での営業・マネージャー経験を経て独立。埼玉・千葉の中小企業向けに、MEO対策・SNS運用・ホームページ制作などWEB集客支援を行う。
地域企業の強みを活かしたWEBマーケティング支援を得意とし、これまで多数の店舗・企業のGoogleマップ集客やWEB問い合わせ増加をサポートしている。

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